セント マイケルから、河村康輔や攻殻機動隊との最新コラボモデルが10/12に発売

セント マイケルから、河村康輔や攻殻機動隊との最新コラボモデルが10/12に発売
継続してタッグを組む河村康輔や『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』との最新アイテムは、この季節に最適なロングスリーブTシャツが登場
〈READYMADE(レディメイド)〉のデザイナー細川雄太氏と、アメリカ・ロサンゼルスを拠点に活動するマルチビジュアルアーティスト、Cali Thornhill DeWitt(カリ・ソーンヒル・デウィット)氏が2020年に設立した〈©SAINT MXXXXXX(セント マイケル)〉から、2024年秋冬コレクションの最新モデルが10月12日(土)に発売される。
今回は『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』との第2弾と、人気アーティストの河村康輔氏との最新コラボレーションモデル、そしてインラインからは真冬に活躍するニットキャップも登場。完売必至の注目モデルをチェックしてみよう。




『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』との第2弾となるコラボレーションでは、異なるイラストの2タイプが登場。どちらもロシア出身で日本在住のイラストレーターであるIlya Kuvshinov(イリヤ・クブシノブ)が本コレクションのために描き下ろした特別なデザインで、そこに〈セント マイケル〉のデザイナーである細川氏が手を加え完成したという。第1弾と同様、一新したオリジナルボディに日焼けや色落ちなどのダメージ加工を施し、本物のヴィンテージのような迫力あるルックスに仕上げられた。


アーティスト 河村康輔氏とのコラボレーションでは、フロント、バック、スリーブに“NOTHING IMPORTANT(重要なものは何もない)”というメッセージ、ボディにはオリジナルのグラフィックをプリントしたロングスリーブTシャツ(49,500円)が登場する。世界的な人気と知名度を誇る河村康輔氏のオリジナルデザインをファッションとして楽しめる本モデルは、アートファンならずともマストバイの逸品だ。
また、インラインからはウインターシーズンに活躍するニットキャップ(23,100円)が発売。フロントに“SAINT”と刺繍したシンプルなデザインなので、服装の系統を問わずデイリーに着用できる点が嬉しい。
〈セント マイケル〉2024年秋冬コレクションの最新アイテムは10月12日(土)10時から一斉に発売開始。サイズによってはすぐに完売してしまう可能性があるので、気になる方はお見逃しなく。
〈セント マイケル〉2024年秋冬コレクション