TATRAS × ACRAFT WHITE GOOSE DOWN DARUMA

TATRAS ×
ACRAFT
WHITE GOOSE DOWN DARUMA

TATRASとコンテンポラリーアートを手掛ける「ACRAFT」が、縁起物として広く親しまれているだるまを「CHOCOLATE」というコンセプトのもとに制作。 それぞれ世界に一点だけのエクスクルーシブなアイテムが完成しました。 イメージは頂き物や自分へのご褒美として購入するちょっと贅沢なチョコレート。 重厚感のある箱に入れられ、ふたをを開けるとまるで宝石のように思える「あの瞬間」をイメージしています。

だるまの命である顔部分には革職人から譲り受けた端切れを用いて、すべて本革で制作。ダウン素材もほつれや破れた箇所のある商品、店頭に並ばないものを使用しています。 処分するのではなく、動物由来の素材に敬意と感謝を込め一生飾れるものを目指しました。

TATRAS SWAMU

SWAMU

販売終了

TATRAS TEJA

TEJA

販売終了

TATRAS VASS

VASS

販売終了

TATRAS × ACRAFT WHITE GOOSE DOWN DARUMA
TATRAS GOLAS

GOLAS

販売終了

TATRAS MARWA

MARWA

販売終了

TATRAS NOVEM

NOVEM

販売終了

TATRAS NAGA

NAGA

販売終了

TATRAS × ACRAFT WHITE GOOSE DOWN DARUMA
TATRAS GOVIN

GOVIN

販売終了

TATRAS ADI

ADI

販売終了

TATRAS MERI

MERI

販売終了

ARTIST PROFILE

TATRAS × ACRAFT WHITE GOOSE DOWN DARUMA

ACRAFT

愛用している物に「手を施す」。それがACRAFTの原点。
始まりはお気に入りの一本のデニム。
履き倒し、リペアを重ねたそのデニムは自分の化身のように見え、その経年の変化に不思議と魅了された。​

​日本の伝統を重んじ、「温故創新」という言葉をテーマに様々なクロージングを用い、伝統技術と自身とを結び作品を生み出していく。
今年12月には香港での個展を予定しており、2025大阪万博へ向けてのプロジェクトも進行中。日本のみならず海外からもブランドやショップのコラボレーションの依頼が絶えず、日々制作と向き合っている。​



清水葵(クラフトアーティスト)

1986年生まれ。
スケートに明け暮れる日々を過ごし、企業とのプロ契約の経験ももつ。
27歳でプロのスケートボーダーとしての活動を引退してからは、日本の伝統文化とデニムクラフトを織り交ぜたアーティスト活動を開始。
廃棄されるデニムを使い1点ずつハンドメイドで制作されるだるまには、清水氏が目指す「禅の心」が込められている。
近年ではデニムに限らず余剰在庫を使ってリメイクする「リ・アート」をスタート。