植物の未知なる力を引き出す

ストレスの多い現代社会において、世界的に
注目が集まるCBDをご存知だろうか?
今回は約3年という年月をかけてローンチした、
MADE IN JAPANのCBDをご紹介!

気候変動や環境破壊、未知のウイルスといった自然災害との戦いや、急激なデジタル化や不安定な世界情勢など、現代社会におけるストレスは強まっていくばかり……とネガティブになりがちではありますが、そんな時代だからこそ健康や心の幸せを重視する“Well Being”という言葉が注目を集めているのではないでしょうか?今回はまさに“Well Being”に大きな効果が期待されるCBDブランド“ataracia”を展開する、大正12年創業の株式会社吉兆堂4代目代表取締役アレックス・ミュラー氏をお招きし、根掘り葉掘り質問しちゃいます。陽気でパワフルで、とっても魅力的な方でした!

CBD(カンナビジオール)って何?

北原(以下K):今日はよろしくお願いします。早速ですが、昨年からCBDという言葉を耳にする機会が急激に増えてきています。それだけ注目度が増しているからだと思われますが、まずは簡単にCBDをご紹介頂けますか?

ミュラー(以下M):こちらこそよろしくお願いします。まずCBDというのは、麻(大麻草)に含まれるポリフェノール(天然の化学物質の一種)になります。強力な抗酸化作用を持っていて、体の恒常性(ホメオスタシス)を維持する上で有用な成分であり、哺乳類が元来持っているエンドカンナビノイドシステムに直結する、自律神経の基本的かつ根本的なシステムに直結する物質となります。

どんな効果が期待できるの?

K:なるほど。効果は色々あると思いますが、代表的なものは?

M:過剰に活動する自律神経を整え、イライラやストレスの緩和、睡眠の質の向上に寄与します。反対に停滞している自律神経に対しては伝達物質の活動を促すといった効果があります。

K:僕は濃度5%を寝る前に3滴ほど口腔摂取しているのですが、明らかに睡眠の質が向上した実感があります!

M:それは良かったです(笑)。

K:デジタルテクノロジーの進化に伴い、便利な世の中になった反面これまでになかったストレスが表面化して来ている気がします。そういった方には特に効果があるように感じました。

M:そうですね。お試しになって効果を感じて頂き、リピートされる方が多いです。特に40代以降の方ですね。

K:まさに僕のような(笑)。

MADE IN JAPAN

K:ところで“ataracia”はMADE IN JAPANということになるのでしょうか?

M:はい。原材料をアメリカのパートナーである工場から仕入れて、日本で加工、製品化しています。

K:日本製というだけで何か得体の知れない安心感があります(笑)。

M:そうですね。規制の厳しい日本でも安心してご利用頂けるよう、品質管理は徹底して行なっています。

ここに至るまでの道のり

K:これまでにどのような苦労がありましたか? また、構想から現在に至るまでどれくらい時間がかかったのでしょう?

M:何よりちゃんとした原材料(CBD)を安定的に輸入するまでのハードルが高かったですね。その後、どれくらいの濃度であれば効果が出やすいのかなど試行錯誤を繰り返し、3年ほどかかりました。また、当初日本でのパートナーとなる工場さんではCBDに対する理解が得られ難かったのですが、今年になってようやく適切な環境が整って量産化まで順調にオペレーションが組めるようになりました。

K:3年前では今と比べて情報がかなり少なかったのでは?

M:おっしゃる通りで、効果に関しては今なお研究段階ですし、まだ未解明な部分も多くあります。

K:そもそもですが、CBD製品を開発しようと思ったキッカケは何だったんですか?

M:知り合いにカリブに住んでらっしゃるグレンさんという、もう70歳くらいなのですが、世界60カ国くらいであらゆるビジネスを展開されている方がいまして。いわゆる投資家です。その彼とは香港で年に数回お会いするのですが、会うたびに色んな夢を語ってくれて。ある時「アレックス、CBDやりなよ」と助言してくれたんです。恩義のある彼のやりたかった事を実現するために、行動を起こしたのが始まりです。

K:ドラマチックですね!

M:彼の熱意が僕を動かし続けていると言っても過言ではありません。今でも毎週のようにコミュニケーションを取り続けています。

安全性について

 
 

K:素朴な疑問なのですが、植物由来の薬などは漢方はじめ太古の昔から数多く存在する中で、なぜ今になってCBDが発見されたのでしょう?

M:そうですね、簡単に言うとTHC(精神作用を引き起こすテトラヒドロカンナビノール)成分を完全に除去し、CBD成分だけを分離、抽出する技術が最近のものであることが要因だと思います。

K:なるほど! 安全性を確保出来たのが最近であると(※)。

M:そういう事になりますね。

※ataraciaの製品はISO17025:2017を取得している研究所の検査で安全が確認されており、さらに第三者機関によるCBD成分分析結果は厚生労働省へ提出し、正式に通関した原料を使用。

社会貢献への想い

K:最後に、ミュラーさんのCBDへの思い入れをお聞かせください。

M:このビジネスを始めてみて実感したのですが、やっぱり睡眠障害やストレス、病気や怪我などで困っている方が少しでも楽になって頂けたら本望ですし、個人的にはビジネスとしての成功よりも社会貢献への想いが強いです。しっかりとクオリティコントロールをして、皆様に喜んで頂ける製品作りをして行きたいと思います。

K:素敵です。ニーズも高まる一方かと思いますが、今後の展開を楽しみにしてます! 今日はありがとうございました。

M:こちらこそありがとうございました!

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STAFF CREDIT

Edit & Text by TETSUO KITAHARA